2019年に入ったあたりから、ずっと作品展示が続き、ピークの3月終わりから4月あたまにかけては、搬入と搬出が交互にやってくる状態でした。額もフル稼働で、戻ってきた作品を額から抜き、次の作品を入れて搬入・・・など。途中、ぎっくり腰にもなり、いろんな方に助けられながらの期間となりました。そんな時期も少し落ち着き、今は信金のショーウインドウ展示と庄川美術館のみとなりました。一番多いときで4か所同時展示だったかな・・・。
さて、そんな中でも、じょうはな織館での「edge」は久しぶりに渾身の企画展となりました。いろいろ振り返りたいところですが、ただいま、企画展途中から描き始めた新作の追い込みに入っていることもあり、なんだかまだ記録できず。きっと、こうしてまた日々は続いていくのでしょう。あいかわらず、作品を積んだ部屋は片付かず、かろうじて、冬物の洋服をクリーニングに出すところまではできました!
2019年5月18日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
見てくれる人がいること、
あと一週間で、兼務校それぞれの体育大会が開催されます。今年のデコ・・・大丈夫?とちょっと心配しつつ、自分も家で制作をしたりデザインの仕事をしたり。 今日は県展の搬入日でした。県展にどんな意味があるだろう?ということではなく、見てくれる人がいる、ということ、それ以上のものはないの...
-
あと一週間で、兼務校それぞれの体育大会が開催されます。今年のデコ・・・大丈夫?とちょっと心配しつつ、自分も家で制作をしたりデザインの仕事をしたり。 今日は県展の搬入日でした。県展にどんな意味があるだろう?ということではなく、見てくれる人がいる、ということ、それ以上のものはないの...
-
風邪が治って、そこからずっとデザインの締め切りにあくせくする日々でしたが、今日はひとつデータ入稿も終わり、いいタイミングで、ギターのコンサートへ行けました。高校の授業でボロボロだった日ということもあり、こういう時に音楽が沁みます。バッハが好きで、いつまででもギターを弾いていられる...
-
夏休みに入って、学校の授業がなくなり、部活のみとなった頃から、いよいよ個展の準備を頑張り始めました。結局、お盆頃までギリギリの制作となりましたが、なんとか初日を迎えられ、会期最初の日曜にはコンサートとギャラリートークも。ギャラリートークの少し前くらいから、思いがけず心がざわつく出...
0 件のコメント:
コメントを投稿