慣れないバイトを始め、果たして自分はどこへ向かっているのだろう、そんなふうにバイト後の夜空を見上げる日々なわけですが。同じように、大学のときにも、新聞社のバイトの帰りに、星空を見上げながら、自分はちゃんと社会に出て自分の仕事をしていけるんだろうか、と思っていたことを思い出しました。
きっと、ずっと後になって・・・この時期のことを思い出すと思います。すべてが現実じゃないような、特殊な日々だったことを。こんな中で、懐かしい人との再会があり、新しい仕事があり。そして、普段は描かないような絵を描いていたことを、いつか懐かしく思い出せるのかな。
2020年5月15日金曜日
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見てくれる人がいること、
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