ごく稀にですが、誰かに贈るために作品を描くことがあります。小さな、ほんとにささやかな作品だったりするわけですが、なんというか、その人にとってしか、おそらく意味も価値もない絵。まあ、そんな絵を久しぶりに描いたな、という話です。普段とは違う緊張感があって、久しぶりに集中して筆を持ちました。こういう作品は、どこにも発表せず、もちろんネットにアップすることもなく、自分の手元から離れていきます。
さて、作品が去り、そして、来週からは少しずつ日常へと戻って行けそうです。高校の授業再開!
2020年5月29日金曜日
2020年5月15日金曜日
きっと、ずっと後になって。
慣れないバイトを始め、果たして自分はどこへ向かっているのだろう、そんなふうにバイト後の夜空を見上げる日々なわけですが。同じように、大学のときにも、新聞社のバイトの帰りに、星空を見上げながら、自分はちゃんと社会に出て自分の仕事をしていけるんだろうか、と思っていたことを思い出しました。
きっと、ずっと後になって・・・この時期のことを思い出すと思います。すべてが現実じゃないような、特殊な日々だったことを。こんな中で、懐かしい人との再会があり、新しい仕事があり。そして、普段は描かないような絵を描いていたことを、いつか懐かしく思い出せるのかな。
きっと、ずっと後になって・・・この時期のことを思い出すと思います。すべてが現実じゃないような、特殊な日々だったことを。こんな中で、懐かしい人との再会があり、新しい仕事があり。そして、普段は描かないような絵を描いていたことを、いつか懐かしく思い出せるのかな。
2020年4月26日日曜日
2022年
たしか、「本当は、来年春の3人展の作品を描けばいいんだろうけど」と以前、書いていたと思いますが、なんと、その展示もさらに1年延期になりました。ということで、コロナの影響は2022年にまで。
生活が不安に思って焦っていた時期も過ぎ、今はひたすらぼんやり過ごしています。何日も化粧することもなく、気温の変化さえなければ1日おきに同じ服を着まわし。たぶん、顔つきもぼんやりしてきていると思います。ある程度、家の片付けもしたし、なんにもする気がしないなあ・・・と思っていましたが、ようやく少しずつ本を読んだり、筆を持ったりできるようになってきました。
生活が不安に思って焦っていた時期も過ぎ、今はひたすらぼんやり過ごしています。何日も化粧することもなく、気温の変化さえなければ1日おきに同じ服を着まわし。たぶん、顔つきもぼんやりしてきていると思います。ある程度、家の片付けもしたし、なんにもする気がしないなあ・・・と思っていましたが、ようやく少しずつ本を読んだり、筆を持ったりできるようになってきました。
2020年4月9日木曜日
人は、また違う生き方を見つけていく
二人展も無事に終わり、振り返れば、ギリギリなタイミングで開催できたかな、と思います。いろいろ思い起こすこともあるはずですが、とにかくコロナのことで身の回りが変わり続け、そちらに意識が・・・。会場に来てくれた友人が言っていたように、「違う社会や生き方が生まれ、人は、また違う生き方を見つけていく」ことになるのでしょうか。
二人展が終わり、講師の仕事も教室の開催もすべてなくなり、ざっくり、すべての日が空いている状態です。グループ展も県展もなくなり、庄川美術館で展示用の作品は描き終えている今。本当は来年春の3人展用の作品に着手したらよいのはわかっているけど・・・絵を描く気持ちにもなれず。なぜか、こんな今、音のずれた(調律していない)ピアノを久しぶりに弾いていました。
二人展が終わり、講師の仕事も教室の開催もすべてなくなり、ざっくり、すべての日が空いている状態です。グループ展も県展もなくなり、庄川美術館で展示用の作品は描き終えている今。本当は来年春の3人展用の作品に着手したらよいのはわかっているけど・・・絵を描く気持ちにもなれず。なぜか、こんな今、音のずれた(調律していない)ピアノを久しぶりに弾いていました。
2020年3月7日土曜日
穏やかな日々
新型肺炎の影響で、授業もランチの予定も作品展示もすべてなくなった来週。授業がない夏休みでさえ、部活やワークショップで忙しいのに、こんなに予定がない期間って初めてかも・・・。ということで、来週はいつもよりも時間をかけて絵の制作ができそうです。
絵を描く人生。売れっ子の画家になりたいとか、職業としての画家になりたいとか、そういうことではなく、どうやっても、絵を描かない人生を選べなかった。絵を描かない自分を受け入れられなかった。そんな感じです。長い時間がかかりましたが、そういうことなんだな、と。というわけで、新しい絵をコツコツと描き続ける日々は、自分の気持ちを穏やかにさせます。でも、締め切りには追われています!
絵を描く人生。売れっ子の画家になりたいとか、職業としての画家になりたいとか、そういうことではなく、どうやっても、絵を描かない人生を選べなかった。絵を描かない自分を受け入れられなかった。そんな感じです。長い時間がかかりましたが、そういうことなんだな、と。というわけで、新しい絵をコツコツと描き続ける日々は、自分の気持ちを穏やかにさせます。でも、締め切りには追われています!
2020年2月16日日曜日
将来の姿
新聞を見ていたら、あれ、という名前が載っていて、昔のあれこれを思い出しました。たしか、私が非常勤講師になった最初の年の2年生の美術選択の生徒でしたが、当時から「将来は美容師になる」と言っていて、すでに、ちょっと高価なハサミを買っただか買わないだか・・・そんな話を聞いていました。たぶん、ちゃんと美容師になるんだろうな、と思っていましたが、ちょうど新聞で見たのは、富山に戻ってきて、自分の美容室を開業する、というような内容でした。ああ、美容師として着実に頑張っていたんだな。そうだろうな、とは思っていたけど、ちゃんと現実のものとして知ると、やっぱり嬉しいものです。
私といえば、講師になって11年。なにかと息切れしていて、今年度は正念場でした。そんな疲れた自分の中に、しみる話でした。
私といえば、講師になって11年。なにかと息切れしていて、今年度は正念場でした。そんな疲れた自分の中に、しみる話でした。
2020年2月3日月曜日
再会
2019年は、私にとって「再会」の1年でした。10年単位くらいで会っていなかった人たちと順番に再会することができたのが、去年でした。たぶん、私は過去のある時点で幾つかのものを無くしたと思うのですが、その時点より前の自分をよく知ってくれている人たちと、穏やかな気持ちで再会できたことが、今の私を励ましてくれました。自分のこれからの人生に何も大きな期待はしていませんが、それでも、人とのつながりがこんなにも自分を勇気づけてくれるということに気付きました。ひとつひとつの仕事をきちんと仕上げ、1枚1枚の絵を丁寧に仕上げ、そして一人ひとりの生徒たちと向き合っていくのだ、という気持ちにさせてくれました。
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1学期
そうですよね、気が付けば2025年も、もう半分を越え。ずっと、なにかに追われるような毎日だったような、そうでもないような。ようやく、今週で3つの学校の点票を出し終え、なんとか1学期を終われそうなところまできました。ほっ。来週はモダンアート展が始まります。さすがに、準備をしなくては...
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あと一週間で、兼務校それぞれの体育大会が開催されます。今年のデコ・・・大丈夫?とちょっと心配しつつ、自分も家で制作をしたりデザインの仕事をしたり。 今日は県展の搬入日でした。県展にどんな意味があるだろう?ということではなく、見てくれる人がいる、ということ、それ以上のものはないの...
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今年のモダンアート展が終わりました。 さて、この団体展。大学、大学院とお世話になった教授の所属ということで、自分もいずれ所属するなら、という理由でスタートしました。ところが、出品して2年で気づいてしまいました・・自分の作品は、モダンアート展に「はまっていない」ことに。勝手に落ち...
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