2023年11月10日金曜日

ミワさん

個展が終わり、お礼状も早く出したいな、と思ってはいるわけですが、高文展やデザインの締め切りに追われ、風邪をひき・・・なんとか明日は1日お休みが取れます。大事な1日の間に、デザイン案件の仕上げをしなければ!というところです。さて、そんな最近の私を支えるドラマが「ミワさんなりすます」。私自身、なんとなく社会的にアウトローなところを感じるというか、この歳で何をやっているんだ・・みたいなところもあり、泣けるポイントが出てきます。自分が不器用かどうかはわからないし、ミワさんほどの情熱も持ち合わせてないかもしれないけど、でも、私も頑張ろう、と思います。

2023年8月23日水曜日

貧しい芸術家はいません

夏休みに入って、学校の授業がなくなり、部活のみとなった頃から、いよいよ個展の準備を頑張り始めました。結局、お盆頃までギリギリの制作となりましたが、なんとか初日を迎えられ、会期最初の日曜にはコンサートとギャラリートークも。ギャラリートークの少し前くらいから、思いがけず心がざわつく出来事があり、あまり眠れないまま当日を迎えましたが、寝不足の私の目の前には温かいお客さんの顔が・・・。絵画教室の生徒さん、高校の教え子、仕事の取引先の方、高校の先生たち、学生時代の同級生・・みんなと楽しい会話をしながら大笑いする時間を過ごすうちに、映画「バベットの晩餐会」を思い出しました。
最後にバベットは「貧しい芸術家はいません」ということを言いますが、その言葉を、ようやく本当に理解した気持ちに。私には表現したいものがあり、表現する場があり、それを見てくれる人たちがいる。だから、決して貧しくはないのだ、と。みじめになる状況も時にやってきますが、いや、自分はこんなにも豊かなのだと感じました。

2023年4月4日火曜日

やはり、ちょっと・・。

あまり、自分から口には出さなかったんですが、友人から、坂本龍一についてメッセージがきて・・やっぱり、自分はちょっと話したかったのかな、と思いました。
たぶん、一番、坂本龍一を聴いていたのが学生時代から富士通時代ということもあり、なんというか、若くて甘くて苦しい時期というか。「サカモト」と口にしたら、当時のいろんな懐かしい人たちのことを一気に思い出しそうで。そんなセンチメンタルな思いになるのが、自分にとってのサカモトなんでしょうが、もちろん、その音楽に救われて、楽しんだことが一番の思い出です。今でも、たまに、自分の中のベストアルバムって、とか考えたりしているあたり、色あせないというか。また、「音楽図鑑」なのか「スウィート・リベンジ」なのか、ひとりで悩んでみようかな。

2023年1月24日火曜日

寒波

警報級の大寒波ということで、学校も休校になったり、あれこれ落ち着かない1日でした。思えば、2年前の大雪の時はバイトをしていた時期で・・・雪が降ろうが槍や降ろうが!とにかく仕事に行かねばいけない状況でした。そう思えば、今は雪が降れが仕事がなくなり、家でじっとしていればいい・・・ほんとに恵まれた状況になりました。そんなわけで、明日は静かに自宅待機とします。

2022年11月8日火曜日

そわそわ

今日は、天体ショー。皆既月食の夜でした。お天気がよかったため、つい、気になって、ソワソワと何度か外に見に行きました。・・が、終わって、いつものきれいな満月になったのを確認して、なんとなくホッとするのでした。いつもと違うことが起こるのが楽しみなんだけど、どこか居心地の悪さというか、落ち着かない感じも同時に。桜が咲くのが嬉しいのに、どこかで、ちょっとだけ、早く散っていつもの木に戻ってほしい、という感覚。せっかく美しいことが起こっているのに、あれこれやることはあるし、結局、ソワソワするだけで過ぎていくことが残念なのかな、とも思います。若い時は時間もあって、いつもと違うことが本当に楽しめたのが、なんだか懐かしいです。さ、明日も締め切りを抱えています!

2022年9月9日金曜日

幸せな時間だった

いろんな物事は、振り返った時に「ああ、あれが幸せだったんだなあ」と思うことが多いです。たいてい、その時はたいしたことでもないことなんですが、随分経ってから、「ああ、幸せな時間だった」と。
上司と出張帰りに電車が一緒になり、ひたすらビールを飲みながら帰ったこととか。大学のゼミの後、先輩の車に乗ってみんなで星を見に行ったこと。美術部の生徒たちと作品を運んだ帰りに、自販機で買ったジュースを飲んだこと。遠方の友人と美味しいワインを飲んだ夜。渋滞で動かない車の中で、ずっとおしゃべりしたこと。・・・例えば、そういうことです。
さて、そんな日々ですが、自分は自分のやるべきことを、今日もやるだけです。まあ、たまには、こうしてふと思いだす時間に励まされながら、ですね。

2022年9月8日木曜日

搬入完了

今月の一つ目の山場、青少年美術展の搬入が無事に終わりました。勤務校両校合わせて64点の出品・・・燃え尽きました。というのは大げさですが、まずは無事に会場に届けることができてよかったです。最後のほうは、3つの高校の授業スケジュールと合わせて、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
さて、夏休み中には、久しぶりに気持ちに余裕を持って100号サイズを制作しました。ちょっといろいろ考えたなあ・・・。ずっと追われていて、結局、何を描きたいのかわからないままに描き始めるのでいいのか?自分の作品に、自分で興味を持てていないのでは?など、まあ、あれこれ。すでに、次のグループ展の予定も近づき、賛助出品も受け。また、一から描きます。今回、ちゃんと力強い線を描けたことで、少し落ち着きました。
そういえば、夏の終わりにちょっと生活が落ち着いた瞬間があり、久しぶりにゆっくりソファに座ってテレビの録画を見ていました。学生の頃、すごく好きだった「ピアノ・レッスン」を再び。・・・今、見ても、やはり衝撃的です。感想は、同じところもあり、新しく思ったこともあり。あらためて、夫の「幸せになれるのに」という言葉は、思わず「そう、ほんとにそうなの」と返答しそうになりましたが、でも、わかっているのに、そうはできないのもわかるなあ。自分の気持ちに従うことしかできない。ちなみに、そんな母を持った子どもは、やっぱり渦に巻き込まれるところもありますが、「母ってこういう人だから」と、受け入れている姿を見るにつけ、「逞しく生きて欲しい」と思いました。

1学期

そうですよね、気が付けば2025年も、もう半分を越え。ずっと、なにかに追われるような毎日だったような、そうでもないような。ようやく、今週で3つの学校の点票を出し終え、なんとか1学期を終われそうなところまできました。ほっ。来週はモダンアート展が始まります。さすがに、準備をしなくては...