2020年10月16日金曜日

引き継がれ

授業を担当している幼稚園、保育士専門学校に出勤すると、いつもピアノを練習する音が聞こえてきます。職員室から図工室へ向かいながら、ピアノの音色はどんどん近づいてきて・・・こういうの、いいなって。ブラグミュラーの譜面、なんて懐かしい!最近は、オペレッタの準備をしているということで、生徒たちの奮闘ぶりを聞くのも楽しみにしつつ、毎週、作品制作をしています。
私の一番最初の教室は、地元で始めた「子ども図画工作教室」でしたが、6年後には生徒数が減って閉鎖となりました。でも、そこで子どもたちと一緒に取り組んだたくさんの活動は、こうして、専門学校の授業へと引き継がれている部分もあり、ちゃんとつながっているんだな、と思います。

2020年9月29日火曜日

誕生月

9月もそろそろ終わり。誕生月だったこともあり、たくさんお祝いをしていただいて、元気づけられました。バースデーカードやケーキ、お茶、お花、アクセサリが届いて、ワインで乾杯して・・・まあ、幾つになっても誕生日って華やかな気持ちになるものですね。勝手にですが、青少年美術展の「慰労会」のような気持ちもあり、癒されました。
そして、今月も終わりのこのタイミングで、先輩のライブも聴きに行けました。いろいろ出かけられない日々は続いていて、見に行きたかった企画展も幾つか諦めていますが、やっぱり、生で体験することを通して身体で感じることって大きいな、と思いました。オラファー・エリアソンもピーター・ドイグも見に行けなかったけど、ORGE YOU ASSHOLEは聴けました。

2020年9月1日火曜日

3年間はあっという間です

今日は部活の新旧交代ということで、引退する3年生が部員に向けて挨拶をしていました。部長の子が「3年間はあっという間です。今のこの時間を大事にしてほしい。ここにいて、ここで先生や仲間と会って、これからそういう時間が持てなくなると思うと寂しい」というようなことを話していました。でも、「悔いはない」って話していたのは、「そうだよ!だって、あんなに頑張ったもん」って思いました。毎年、たくさんの美術部員たちと関わってきて、私自身もかつては、美術部員だったわけですが・・・ちゃんと3年間、絵を描いた美術部員なりの思いがあることを私は知っています。
さて、明日は1年で一番の集大成となる、青少年美術展の搬入です。今年は2校分で47点をエントリー。昨日と今日の2校の部活でボロボロですが、明日はしっかり運びたいと思います。

2020年8月17日月曜日

知らない人のブログ

絵画教室の生徒さんが「アートサロン絵画大賞展」に応募を予定していることもあり、さて、どんな作品が入選しているんだろう、と検索していました。いろいろ見ながら、まあ、大丈夫だろう、と思ったところで検索完了なわけですが、その時に、ふらっと入賞した人の作品を辿るうちに、その人のブログを見ることに。いや、特別なことはないんですが、何時に起きたとか、郵便局に行ったとかお昼に何を食べたとか、そういう毎日のブログで。ただ、そういうブログに今の自分がはまるというか・・・面白い、と思いながらずっと読んでしまった午後でした。そのまま、夜の絵画教室の時に、ついついその話を生徒さんに語り、ついでに、あれこれ音楽の話をして、たまに絵の話もしたかな、という時間。YOASOBIやヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。瑛人などの話をした後、バウンディを教えてもらいました。

夏休みも終わり

今年は夏休みが短かったわけですが、それなりにいい夏休みだったかな。美術部の生徒のバイト先のファミレスへご飯を食べに行ったり、卒業した教え子の作品展を見に行ったり。あとは、お盆に帰省できない友人と久しぶりに電話で話したりしたのも、嬉しい出来事でした。そしてなにより、少しずつ新作を描き進めることができました。普段はあまり描かないような具象を描いていますが、なんとなく、絵画教室の生徒さんたちの気持ちも分かるような。また、指導にいかせたら、と思います。

2020年7月29日水曜日

体調不良

悪いところがさらに何かを呼び込むように、いろいろ不調が増えたここしばらくでした。歯痛、頭痛に腱鞘炎、首の痛みから、極めつけが腰痛・・・。腰痛が一番どきっとするのですが、なんとか仕事を休まないまま、少しずつ回復するところまできました。歳とともに、体調を整えながら、働いたり制作したりすることを考えないと、いろんなところに支障をきたすようになってきました。まあ、そういうものですかね。高校生たちと、部活中に大笑いしていても、たまに「いてて」と腰に手をやる中年の実態です!

2020年7月16日木曜日

期末試験が終わったら、

美術部の子が、「先生に読んでほしい漫画があるから、期末試験が終わったら持ってきます!」と言って、「ブルーピリオド」を持って来てくれました。ちなみに、私は試験勉強がないので・・・試験中でも読めますが!ひとまず1巻から読んでいますが、なるほど、主人公が藝大を目指すんですね。美術の道へ進んだ私にとって、美術そのものをテーマに扱ったものというと、ちょっとくすぐったいような居心地が悪いような、そんなところもあるんですが、そう思うと、演劇をテーマにした「ガラスの仮面」は、すごくはまりました。情熱に震え、そして情熱に励まされる感じ。

1学期

そうですよね、気が付けば2025年も、もう半分を越え。ずっと、なにかに追われるような毎日だったような、そうでもないような。ようやく、今週で3つの学校の点票を出し終え、なんとか1学期を終われそうなところまできました。ほっ。来週はモダンアート展が始まります。さすがに、準備をしなくては...