2018年7月15日日曜日

デザイナーの仕事

先月は、家持生誕1300年記念事業となるコンサートのチラシデザインを手掛けていましたが、すでにチケット販売が始まっています。その前には、てるてる亭10周年記念のチラシやジャケットデザインをしていましたが、それもすでに記念DVDやCDの販売が始まっているわけで・・・世に出る頃には、デザイナーは次の仕事に取り掛かっています。次の楽しみは、担当したコンサートを聴きに行くことですが、その秋のコンサートの前に、夏休みが待っています!今年もこども向けのワークショップを幾つか予定しています。体力的に少し自信がなくなっていることもあり、依頼のすべてを受けることはできませんでしたが、それでも、中には久しぶりの再会もあり、楽しみにしています。

2018年7月8日日曜日

七夕

昨日は七夕でした。勤務先の高校では、小さな竹が用意されていて高校生たちが短冊に願いを。「志望校に合格しますように」「彼氏ができますように」などの願いを見るともなしに見ながら、自分には何の願い事もないなあ、と思います。なりたかったデザイナーにもなったし、画家にも先生にもなりました。どれも売れっ子ではないけど、そもそもトップクリエイターになることを望んでいたのではなく、自分らしく生きるために願いました。
さて、そんな七夕ですが、今年は、富士通時代の友人たちと一緒に、廃校で友人が演奏するジャズを聴くという、なかなか素敵な時間の過ごし方をしました。なんだかたまらなく懐かしい時間です。ちょっと感慨深く昔を思い出しつつ、そういえば、久しぶりに会った友人たちに自分も含め、誰も結婚していないなあ、髪型すら変わらないなあ、と思うにつけ、時間が戻ったような、いや流れていないような、不思議な悠久感覚になりました。また、来年もこうして過ごしている予感が。

2018年6月26日火曜日

解き放つ

大人の絵画教室の講師を始めて、今年で3年目。今年、生徒さんから、初の市展入賞者を出しました。そういう目に見える結果だけを追っているわけではないものの、間違ってはいなかったような気がして、少しほっとしました。ちなみに、富山新聞文化センターの教室だけど、初の入賞は、「北日本新聞社賞」・・・もちろん、嬉しいです!教室のみんなで受賞に沸き、次へのステップになったかな、と。
作品制作は、自分で完結させた時点でひとつの結末とはなりますが、その後、外へ向けて解き放つことで最終の着地をみるような気がします。そんな簡単に傑作は生まれません。傑作の誕生を待って発表を先延ばしにするより、今の自分の精一杯を解き放つことで、まだ見ぬ自分の中の傑作へ近づくしかないように思います。

2018年6月21日木曜日

ひとつずつ終了

体育大会が終わり、その週末にはオペラ「魔笛」。手がけていたものがひとつずつ終わっていきます。体育大会は、私自身、悔いの残らないくらい指導できたということもあり、勤務10年の節目としても、ここまで表現できるようになったことに感慨深い気持ちになりました。「魔笛」については、ほぼ半年にわたって、デザインや舞台美術に関わってきましたが、当日の舞台を見ながら、「そうか、この舞台にすべてはつながっていたんだなあ」と、納得。オペラっていいなあ、と素直に思いました。
さて、その後は秋の公演のチラシ作成に追われていましたが、それも山場を越え、また、次の公演のデザインに入ることになりそうです。音楽関係のチラシデザインに関わる機会が増えているせいか、県内のコーラスグループや声楽家たちに詳しくなってきました・・・。

2018年6月4日月曜日

伝える

ドラマ「おっさんずラブ」に盛り上がっていました。なんだろう。自分は、一度でも誰かに対して、大きな声で好きだと言ったことがあっただろうか、とか。誰かに大事な何かを伝えるために、必死で街を走ったことがあるだろうか、とか。ケータイを忘れたことを伝えるために、必死に車を追いかけて走ったことはあったけど、それがもしかしたら自分の中のハイライト?現実は、入稿前のデータ修正に行ったり来たりしつつ、やきもきする深夜です。あとは、明日の判断かな。

2018年5月15日火曜日

魔笛

オペラ「魔笛」の舞台美術を担当していることもあり、初めて、大判の布に絵を描くという作業をしていました。キャンバスだったら100号程度の布になりますが、それを6枚。刷毛やビニールシートなどを用意するところから始まり、連休後半はほぼその作業に費やしていました。同じ絵を描くこととはいえ、慣れない布に描く上、普段は描かないものを描かなければいけないということで、実は春先から気の重い課題でしたが、今日で最後の仕上げを完了。出来はいいんです。もう、後ろは振り向きません!
あとは、当日のプログラムデザインの仕上げに入りつつ、別件の仕事に着手します。
ちなみに、今回の仕事のおともとしては、本屋大賞3位の「屍人荘の殺人」を読んでいました。すでに読み終わった生徒と話をしつつ「あー、その先は言わないでね!」と話していたのが先週のこと。勤務先の図書室では、司書の先生や生徒たちとあれこれ本屋大賞の話をしつつ、1位の辻村作品を絶賛する声を多数聞きました。私も読もうかな。

2018年5月4日金曜日

ミステリー小説

連休もずっと仕事をしていますが、手元にミステリーを置いて、ときどき息抜きに読んでいます。思い出すと、去年の夏頃も気分が落ち込んでいたときに、倉知淳をずっと読んでいて、それが励みになりました。今年の夏はどうしているかなあ。時々、1年後までスケジュールが詰まっているのをみて、すでに疲れた気持ちになることがありますが、ひとつずつ頑張ります。

1学期

そうですよね、気が付けば2025年も、もう半分を越え。ずっと、なにかに追われるような毎日だったような、そうでもないような。ようやく、今週で3つの学校の点票を出し終え、なんとか1学期を終われそうなところまできました。ほっ。来週はモダンアート展が始まります。さすがに、準備をしなくては...