2015年4月16日木曜日
教えてもらうこと
高校生たちと話すようになってから、ゲームの名前をよく聞くようになりました。「趣味は、ゲームです。好きなのは○○です」という生徒たちの自己紹介を聞きながら、「また初めて聞く名前だ・・・」と。つい興味を持って、どのあたりのゲーセンに行くのかとか、どのくらい常連なのか、常連だと何が違うのか、と、気になって質問したり。自分が高校生のときには、まったく知らなかった世界でも、こうして、大人になって、生徒たちからいろいろ教えてもらうこともあるわけで。以前、常にマスクをはずさない美術部の子がいましたが、卒業間際に、それが喉を守るためだと知って驚いたことがありました。今頃、声優を目指して頑張っているはず。みんな、頑張れ!
2015年3月28日土曜日
コンポジション
これはすごく個人的なものです。「コンポジション」という曲が好きなのですが、その曲を聴いていると、なぜか小川洋子の「やさしい訴え」を思い出します。そこにつながりはないわけですが・・なにか夜の密やかな音楽を連想するのでしょう。「やさしい訴え」は好きな作品ですが、自分のイヤな部分と共鳴するというか、そういうものを見せられるようでもあり、救われるようでもあり。そして、最後にちょっと寂しくなります。でも、自分はそうとしかできないし、悲しいけど、それがわかった・・・と、そんな気持ちに。
2015年3月17日火曜日
アルバイト
家から一番近いコンビニには、私が勤務している学校の生徒がアルバイトをしています。その子の授業を受け持っていないため、最初は気付かなかったのですが、あるとき試験監督のときに、「あ、教室にセブンイレブンの店員さんがいる!?」と発見し、お互いに「どうも」と。その後も、時々顔を合わせていましたが、その子も先日、卒業式を終え学校を巣立っていきました。が、昨日コンビニに寄ったところ、その子がシフトに入っていました。「まだバイト続けているんだね~」と言ったところ「今日が最後の日なんです」と。思わず「ああ、おつかれさまでした」と感慨深く。卒業後も良き未来を、とこっそりエールを送りました。
2015年3月13日金曜日
二人展
友人が開催している二人展を見に行ってきました。大学時代に一緒に日本画を学んだ友人との二人展だそうです。会場には、テーマにもとづいてお互いに丁寧に綴った作品が並んでいます。なんだろう、二人の作家の作品があるはずなのに、友人同士の波長の相性なのか、会場の空気が一体となった気持ちのよい二人展でした。絵を描き続けていく中で、しがらみや不条理な現実もあると思うのですが、その友人は、とても真摯に向き合ってただ一筆一筆描いているんだろうなあ、と。私は、といえば、仕事に追われてしばらく落ち着いて筆を握っていませんが、またそういう時間を持ちたいな、と、そんなふうに思った作品鑑賞でした。
2015年3月5日木曜日
ステッドラーの色鉛筆
子どもの図画工作教室では色鉛筆を使うことが時々あるため、教室を運営しながら、少しずつ色鉛筆のセットを買い足していきました。今はセット数も随分増えましたが、その中に、こっそり私が大学時代に使っていたステッドラーの36色セットを入れて、子どもたちに使ってもらっています。さて、この36色セットにはおまけがあり、大学時代に、友人がこのセットに入っていない色を24色プレゼントしてくれて、全部で60色になっているんです。この60色の色鉛筆も、今は随分短くなってきました。時々、買い換えようかな、とも思いつつ、うーん、やっぱり最後まで大切に使って、ここから新しい作品をうみたいものです。
2015年2月24日火曜日
大学時代
久しぶりに、大学時代を一緒に過ごした友人と再会。今の仕事の話などもしつつ、やはり懐かしい当時の話に花がさきます。今思えば、大学のときはいろんな人たちがまわりにいたもので、留年を重ねて、すでに何年大学にいるのかわからない先輩たちもたくさんいたなあ、って。とっくに卒業していてもおかしくない貫禄のある先輩が、一緒に教育実習の仲間だったり・・・。在学中に出産した友達の子が、もう成人を迎えていることに一番驚いたかも!?抱っこしていた赤ちゃんと、もう一緒にお酒を飲めるのかあ、と。帰りの車の中で、思わずネオンホールのCDを聴いてしまうあたり、ちょっと感傷的ですね。
さあ、気持ちを切り替えて、年度末のお仕事、頑張ります!
さあ、気持ちを切り替えて、年度末のお仕事、頑張ります!
2015年2月16日月曜日
時をつかまえることはできず
先日、水墨美術館で源氏物語の模写の企画展を見てきました。この模写、ちゃんと劣化状態も含めて模写しているんですよね。・・・すごい技術です。と同時に、ふいに何か不思議な感覚に陥りました。劣化を模写したこの「ある時点」から、さらに少しずつだけど劣化は進んでいくわけで、しかも、劣化を模写したほうの作品も同様に劣化していく、と。なにか、長い時間を扱ったコンセプチャルアートのようにも受け取れます。永遠をつかまえることはできず、時は流れ、すべては変わっていく。ある点を切り取ったとしても、点ではいられない。そんな感じ?勝手な私の感想ですが。
最近の私はすっかり洋画家みたいになっていますが、いつかまたインスタレーション作品を作りたいな、と思いました。
最近の私はすっかり洋画家みたいになっていますが、いつかまたインスタレーション作品を作りたいな、と思いました。
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1学期
そうですよね、気が付けば2025年も、もう半分を越え。ずっと、なにかに追われるような毎日だったような、そうでもないような。ようやく、今週で3つの学校の点票を出し終え、なんとか1学期を終われそうなところまできました。ほっ。来週はモダンアート展が始まります。さすがに、準備をしなくては...
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あと一週間で、兼務校それぞれの体育大会が開催されます。今年のデコ・・・大丈夫?とちょっと心配しつつ、自分も家で制作をしたりデザインの仕事をしたり。 今日は県展の搬入日でした。県展にどんな意味があるだろう?ということではなく、見てくれる人がいる、ということ、それ以上のものはないの...
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今年のモダンアート展が終わりました。 さて、この団体展。大学、大学院とお世話になった教授の所属ということで、自分もいずれ所属するなら、という理由でスタートしました。ところが、出品して2年で気づいてしまいました・・自分の作品は、モダンアート展に「はまっていない」ことに。勝手に落ち...
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